暮らしの道具 松野屋

神保町いちのいちグランスタ丸の内店では、4月2日より「暮らしの道具 松野屋」のフェアを開催します。
1945年創業の松野屋は、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
荒物とは、ほうき、ちりとり、ざるなど、ちょっと前まではどこにでもあった簡単なつくりの日用品のこと。今回はそんな普通の人々の日常の暮らしに根差した暮らしの道具を集めました。

ご家庭でもアウトドアでも活躍するアルマイトの食器、素朴で使いやすい掃除道具、素材もサイズも様々なかご、履き心地の良いたたみのサンダルなどなど。
日々の暮らしを豊かに彩ってくれる日用品が並びます。

4月2日から5月6日まで、神保町いちのいちグランスタ丸の内店 KITTE側入口前にて開催中。ぜひお立ち寄りください。