ご提案
神保町いちのいちでは、お客様がお手にしていただいた商品それぞれに『贈る』『彩る』『愉しむ』『手寄る』の4シーンのイメージが浮かぶようにごあんない。
何をする?”贈り物をしたい”誰に?”お世話になっているたいせつな人に”じゃあ何を贈ろう?神保町いちのいちで予想外の出逢いが待っているかもしれません。
『贈る』
ご自身にはもちろん、大切な方へ贈るギフトとして、『たいせつなひとに、ことばに添えて』贈りたいもの。『彩る』
毎日をもうすこし、豊かに彩ってくれる日用品。 おいしいもの、かわいい食器、肌にやさしいコスメなど ちょっと贅沢気分にしてくれるもの。『愉しむ』
あったらうれしい。こんなもの。 そばにあったら、きっと元気がもらえそう。 毎日多分がんばれそうだなって、元気をわけてくれるもの。『手寄る』
「拝啓」とつづるその紙やそのペンや、そのきもちをぎゅっとそこに詰めて、確固たるものとしてあなたに。大事なもの、必要なものなくせないこと。
もっと愉しめる
「こうすればもっと素敵なんですよ!」 そうやって“もの”のもつ ものをお客様にお伝えしたい
たとえば 定番の「万華鏡」 ひとつひとつが実は手作り、中のオブジェクトもひとつひとつ選び抜かれたものなので、同じものはありません。 本物の「万華鏡」を覗けばその美しさにはっとされています。 『ほんものの万華鏡って こんなにきれいなものだったんだ』 今までのイメージを覆してくれるような、感動。 そして当店スタッフが光をあたえます。 さらに光り輝く「万華鏡」が作り出す世界。 はじまりもおわりもない世界
お客様が“もの”をさらに楽しんでいただけるように、さまざまな ご提案を毎日模索しています。
“もの”との出会い
店内には まさにところせましと様々なものや作品があります。 神保町いちのいち選任バイヤーが「創り手」の方のお話しを伺い、ひとつひとつをえらびだしました。
表にあるものも奥にあるものもそれは変わりません。 神保町いちのいちは“もの” との出会いを演出します。