神保町いちのいち5周年記念に守袋「亀」が2018年11月29日(木)より登場!
神保町いちのいちの限定柄「亀」
動物の中 でも特に長命な事から、長寿延命を象徴する文様とされています。
また歩みはゆっくりだが甲羅に守られ、着実に進む姿から忍耐・目標達成といった意味が重ねられます。
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ポンピン堂とは 慶応三年(1867年)創業の型染め屋「更銈(サラケイ)」を母体とし、 伝統的な「技法・素材・意匠」を大切にしつつ、現代の暮らしに合う布製品を作り続けているブランド。 ポンピン堂の「守袋」は江戸時代に御守や護符を懐に忍ばせていた袋。 現代は、飴や携帯電話、カメラなど身の回りのものを入れる小物入れとしての使われています。 守袋の紋様はひとつひとつに意味がこめられており、贈り物にもおすすめです。
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販売店舗:神保町店、グランスタ丸の内店、池袋店、有楽町店、三省堂書店東京ソラマチ店内



ポンピン堂とは 慶応三年(1867年)創業の型染め屋「更銈(サラケイ)」を母体とし、 伝統的な「技法・素材・意匠」を大切にしつつ、現代の暮らしに合う布製品を作り続けているブランド。 ポンピン堂の「守袋」は江戸時代に御守や護符を懐に忍ばせていた袋。 現代は、飴や携帯電話、カメラなど身の回りのものを入れる小物入れとしての使われています。 守袋の紋様はひとつひとつに意味がこめられており、贈り物にもおすすめです。
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販売店舗:神保町店、グランスタ丸の内店、池袋店、有楽町店、三省堂書店東京ソラマチ店内