第一章〈記憶〉
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DaQuise
アクセサリー、オブジェ、コラージュやそれらを融合させた作品、 本の中の物語をテーマにした作品を制作 或る児童文学の中の時間、或る近未来小説の中の本、 或る絵本の中の家…などをテーマにした作品をお届けします 貴方の空想が加わって一つのカタチになります
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DOLL PLANT
球体関節人形を中心にオブジェやアクセサリーの制作も行なっています。関西を中心に人形作家として個展やグループ展に積極的に参加。 人形作りの工程においては、粘土による作品作りから、撮影のコーディネート、写真撮影までを一貫して自身で行っております。
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Elegant et ludique
オフの日レディの日をコンセプトに、私を楽しむ時間をともに過ごすアクセサリーを作っています。14kgfや18金と上質天然石を使って作るアクセサリーが、あなたと共に輝く身となり、思い出をつむぐ宝物になりますように。
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Gille Vertfaile
忘れられた古城、或いは未だ見ぬ楽園に眠る記憶の欠片達。 貴方に巡り合える日をお待ちしておりました。 そう、あの日からずっと。
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K Plusoi.
K Plusoi.(読み:ケイプリュゾワ):2007年から活動開始。 誰かの記憶を採集し標本する架空の女性研究家「K」の作る世界、そこに「あなた」というエッセンスがプラスされてはじめて一つの作品が出来上がります。 そういう意味を込めて作り出したのが、フランス語ベースの「K Plusoi.」というブランド名です。 主な素材は、樹脂。水のような質感にも陶器のような質感にも、樹脂を操り表現します。 2014年から展開している「記憶の標本」と称した試験管を使ったアクセサリーが代表作です。 それからも「誰かの記憶の標本」「あなたの記憶を呼び起こす標本」を作る旅を続けています。 今回「探究者の部屋」では、記憶を評論するペンや昆虫を使った作品など展開。 「誰かの宝物に、なりますように。」
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kotokoto
東欧や日本の古雑貨をアクセサリーに仕立て直しました。チェコスロヴァキアの帽子ピン、ソ連のバッジ&腕時計、フランスの万年筆のペン先、オランダのボードゲームの駒、活版印刷機の活字など、素材はどれも30年以上前の本物。 独特なデザインセンスが魅力の東欧ヴィンテージの世界観をいかした、ブローチ、ピンバッジ、ピアス、ネクタイピン、キーリングなどを古物商(夫)&デザイナー(妻)の12歳差夫婦で制作しています。男女兼用で使えるアクセサリーを多めに取り揃えています。
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moyoneko
羊毛フェルトをメインに、様々な素材を組み合わせてお人形などの作品を制作しています。言葉になる前の思いを掬い取るような、物語がそこから紡ぎ出されるような作品たちを、見たり手に取ったりして空想の世界を楽しんでいただけたらと思っています。
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RC GEAR
「手のひらの博物館」をコンセプトに、様々な生物の美しくて面白い骨格の銀細工を制作しています。 『博物学』から見ても納得のいくクオリティの造形は古生物・動物・微化石・微生物研究者から支持され、複数の博物館に展示模型としても展示されています。あまりよく見えないような奥の方まで作り込んでいますので、360度ぐるりと見回しながら骨格の美しさを楽しんでいただけたら嬉しいです。 「探究者の部屋」では、古生物を中心に1点物の全身骨格や限定品のペンダントなどをお届けします。
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RINPLA
緋銅の歴史は、江戸時代の安永年間に12世金谷五郎三郎によって、緋色銅が発明された説があります。金谷五郎三郎は、江戸時代の鋳金工であり、初世は豊臣家の武人安藤氏の子で、鉄に対する独自の錆付法(着色法)である『五郎三色』を開発。これが世人に賞玩された。金谷家の技術は一子相伝のため、緋銅の歴史、技法の文献、作品は少ない。緋銅は、銅の融点(1083℃)寸前まで熱して、急冷させるシンプルな方法です。しかし、いくつもの条件を満たさないと、綺麗な緋色を得ることができない困難な技法です。作品の仕上げには、蜜蝋、研磨剤の表面加工や釉薬や塗料といった発色材料は一切使用していません。銅は古来から金属の中で唯一赤色をもつことから、「あかがね」と呼ばれています。銅の自然な美しさを引き出す着色法が緋銅です。 緋銅作家:飯田馨(いいだかおる)
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ruff
博物学的なモチーフでアンティーク、モード、仄暗いメルヘンな雰囲気のイラストやコラージュで雑貨を制作しています。
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Satomi Ochi
手仕事ならではの温もりが感じられる、どこかノスタルジックな雰囲気のジュエリー&アクセサリー 身につけている人がずっと見つめていたくなるような、寄り添う心惹かれるアイテムを
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Shior Sione
Shior Sion(シオール シオン) オリジナルの写真やイラストを使用した標本雑貨とアクセサリーを制作。 様々な景色の翅を持つ「蝶標本箱」をメインに 蝶モチーフのアクセサリーが並びます。
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Silver Star~銀星堂~
磁器・樹脂・硝子等ジャンルに囚われることなく自分に何が表現できるのかを探究し制作している。
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StellAnalista
西洋占星術と万物照応を基にしたアクセサリーを作ってます。 星座と惑星、角度の組み合わせで、様々な意味のお守りがカスタマイズできます。
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Ten Jewelry
地球や宇宙との会話から生まれたデザイン。 宇宙と一つであることを体感するモノを創っています。
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verdelite
星の「かけら」、大地の結晶、天然石には二つと同じものは無くそれぞれが自身の輝きと色を持っています。だからこそ、一つ一つとの出会いは感動的で心が躍ります。貴女が天然石に惹かれたなら、それは唯一の出会いかもしれません。 verdelite(ベルデライト)は、そんな天然石を愛して止まない作家が、貴女と石の幸せな出会いを願い、出会った天然石を日々身に着け気軽に楽しんでいただきたいという想いから作ったブランドです。 石にこだわり、作家自身が一粒づつ天然石を選び、本当に惹かれ魅力的と感じた石だけを仕入れ、一つ一つの天然石に向き合い、服を作るようにアクセサリーを制作しております。 そんなベルデライトの天然石アクセサリーは天然石の魅力を余すところなく引き出し、それを身に着ける貴女をきっと輝かせてくれます。 貴女に貴女だけの輝きを。 Verdelite 棚橋 綾
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アトリエ1/4
アトリエ1/4では、主に布と糸を使って動物や人を表現しています。布の組み合わせや、糸の配色で楽しく綺麗な世界を作ります。インドやヨーロッパの生地、和服をたおして用いる事もあります。一点一点心をこめて、誰かの大切なぬいぐるみになるように、丁寧に刺繍をしています。是非ご覧下さい。
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アトリエアイファ
美しい石に魅せられ、天然石を使ったハンドメイドジュエリーを作成しています。 ワイヤーやコードを使ったアクセサリーに加え、“エレクトロフォーミング”(電鋳)と言う電気メッキの技法を施したジュエリーをご紹介しています。 エレクトロフォーミングとは(電鋳)本来金属にかけるメッキを、鉱物やプラスティックなどの非金属にも施すことの出来るメッキ技法のことです。 この技法により、原石そのままの形を生かしたデザインを楽しんで頂けると思います。 私の作品には、金色の24kゴールドメッキと黒色の三元合金メッキがかけられています。
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あやこうぼう
こだわりの天然石と淡水真珠を使用したオリジナルアクセサリー・ジュエリー 個性豊かな素材を丁寧に編み上げた、ふわっと咲いたような作品をお手にとってお楽しみくださいませ。
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太田玩具製作所
フランスのGateauxやConfiserieのミニチュアを小さな箱に詰め込みました。 甘くて可愛い世界をお楽しみください。(※食べられません!) あわせて、フランスの古い倉庫で買い付けたヴィンテージビーズや 世界中の可愛いビーズも小さな箱に入れました。 古いビーズで新たなアクセサリーを作ったり、そのまま飾っていただいたりも。 どちらも大好きな小さな物たち。どうぞお楽しみください。
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キムラトモミ
キムラトモミ しあわせを形に描く画家 京都在住
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くらげ屋
クラゲのたゆたう海の記憶をかたどったアクセサリー。 しずくの中に立体的に描き込まれたクラゲは、いまにも泳ぎだしそう。 手作業でつくりあげるガラス作品はすべて1点もので、同じものはふたつとありません。 ガラス細工の繊細さと透明感を実感してください。
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晃工製作所
晃工製作所は壊れて使われなくなった時計や電気機器の部品を使って、アクセサリーや照明オブジェを制作しております。 時計や真空管などには機能美を超えた美しさがあります。また、時間や記憶を内包しているような気がします。 ただ捨てられていくだけのこれらのもの、その美しさをもう一度見て頂きたいと考えながら制作しております。 今回は天体をテーマにした照明オブジェを作りました。 ベネツィアガラスのビーズを蒼い星に見立ててあります。 冬の夜空を見上げた時に、それらの星々から見た、私たちの星に想いをはせて頂きたいと考えました。
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新星急報社
2文芸と服飾をテーマに活動しているアクセサリー作家。文章も書く。 社とついているがとくに会社ではなく全部一人でやっている。 アクセサリーは天然石、ガラス、樹脂素材など いいなーと思ったものを組み合わせて作っていて いつも説明に困っている。 今回はクリスマスということで 童話や童謡をテーマに制作。
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紫乃匣
ディップアートの技法で透明感のある色鮮やかな花や蝶などの作品を作っています。探求者の部屋では不思議な色合いなファンタジー作品をお届けします。新作も予定しています。
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造形作家Zoe
造形作家Zoe(ゾーイ)羊毛フェルトで作る動物たち。実在するもの、想像上のものふとした瞬間に閃いた物を形にすることもあるので、『誰かの欲しい』を形にしているのかもしれません。
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タイムトラベルマドレーヌ
星や宇宙の物語からイメージされる物や映像の制作、「星座のタイムトラベル郵便」などのインスタレーションをしています。
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たゝみや
羊毛のぬくもりに心奪われ 日々動物たちを制作しています。 人との出逢いと同じく お人形との出逢いも一期一会。 素敵なご縁を結んでいただけますように。
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彫金工房 騎西屋
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科金工コース卒業 海のモノ展5~10参加 葛西臨海水族園、宮島水族館にて『海のモノ展』参加 その他個展、展示会、メディア掲載など多数 彫金という技法で主に動植物などを制作しています。金属で生き物を表現する楽しさを味わってもらえたらと思います。 金属の板から制作しており、地道な作業ですがだんだんと形が出来ていくのはとても楽しいです。 いつも身近に好きな生物を感じてもらえればと思います。
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西脇工芸社 8Peaks
八ヶ岳ふもとの小さな工房で、親子二代で革工芸に勤しんでいます。 重厚感があって個性的なヌメ革の鞄から、ソフトな牛革で仕立てた実用性の高い革小物まで、幅広く手掛けています。 アンティークな足踏みミシンで丹精こめて作った一品物の革小物をお届けします。
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ヌサチカ
古代エジプト神をモチーフにしたイラストを、アクセサリーや雑貨に仕立てています。
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猫山倶楽部
神話や伝説をテーマに 不思議な物語を紡ぐアクセサリーを創っています 今回のテーマは『瑠璃色に輝く三つの物語 海 森 空』です。
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勾玉屋
「三種の神器」で知られる勾玉は、二千年以上も前から伝わる日本独自のもので、天皇や豪族たちが好んで身に付けていました。 『日本書紀』『古事記』にもにもたびたび登場しています。その勾玉を色々な石で作成してみました。
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三日月ノ木
旅人が蒐集した物語をつめた幻想ガラスドームや機械と植物の融合物を研究する機械式植物園等 不思議な装飾品を作成しています。
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理科室と実験的作品
冷たい、素っ気ない、可愛げのない。そんな人の為のアクセサリー。性別も四季も無い。 針金/硝子粒/ヒューズ/基板/ナット/転がる石、様々な部品を使った実験的作品たち。 それは試験管の中で起きた小さな爆発のような。突然現れた液体のような。 作家は三つの顔を持つ女。HIROKAWA YUKO。音楽家/アクセサリー作家/MV監督。
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雛罌粟人形堂
小さいながらも意思を感じられるような人形であってほしい、と願い作っています。
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color+life
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La forme
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MYSTIC
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井ノ上マサル
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扇浦レミイ
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くだらないもの工房