「暮らしの道具 松野屋」
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神保町いちのいちグランスタ丸の内店では、9月1日より「暮らしの道具 松野屋」のフェアを開催します。
1945年創業の松野屋は、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
今回のフェアでは、オリジナルブランド『THREAD-LINE（スレッドライン）』のバッグを中心に、職人の作る素朴な日用品をご紹介します。
お出かけや通勤にぴったりの使い勝手の良いデニムバッグ、ポケットがたくさんついた収納力抜群の帆布バッグなど、スレッドラインの鞄は丈夫で長く使えるのが特徴です。
秋冬のファッションにも合わせたいかごバッグや、小さく畳めて便利なあずま袋、カラフルな牛革のがま口などもご用意しています。
期間限定フェアは9月30日まで。ぜひお立ち寄りください。